「鮨 ラビス 大阪 ヤレック・アレノ」では、フランスにてミシュラン3つ星レストランを2軒もつヤニック・アレノ氏と、料理人歴30年以上の安田至料理長が手掛ける、フレンチと江戸前高級寿司が融合した料理をお愉しみいただけます。

イベント&プロモーション

  • 【ディナー限定】桜色に煌めくおまかせコース

    世界的に名高い二つの料理の伝統が新たな形で融合し、唯一無二の味わいが広がります。桜の季節にぴったりのロゼシャンパンで、その特別なひとときをお楽しみください。||期間:2025年3月20日(木)~4月10日(木)||料金:40,000円(グラス・ロゼシャンパン付き)

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  • おまかせランチ「にぎりコース」

    季節の恵みを堪能する、贅沢なにぎりランチ。旬の新鮮な食材を厳選し、シェフのこだわりが詰まった一皿一皿が、海の豊かな味わいを際立たせます。ササニシキのギモーブと魚介のコンソメで始まり、牡蠣と山椒のスモーキーなブイヨンが深い風味を広げます。握り寿司とともに味わう、大地と海の恵みを凝縮したコンソメスープは、味覚をより豊かに彩ります。締めくくりには、アロエヴェラの刺身や茸のアイスクリームで、五感を満たす贅沢な余韻をお愉しみください。||期間:2025年2月18日(火)~||料金:20,000円

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  • Attentive service at Sushi L’Abysse Osaka Yannick Alléno, with a staff member pouring water at the counter.
    【デイナー限定】Menu Rencontre 縁

    シェフが厳選した季節の食材を使った、味わい軽やかなおまかせコース。季節感あふれるエモーション3品、こだわりの握りコレクション、そして絶品の甘味3品をお愉しみいただけます。ワインと日本酒のペアリングで、味わいが一層引き立つ特別なディナーをお愉しみください。||期間:2025年2月18日(火)~ ||料金:27,000円(ワインと日本酒のペアリング 15,000円~)

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  • 【平日限定】ちらしランチコース

    季節の食材をふんだんに取り入れた平日限定ランチコース。アーティチョーク豆腐やスモーク川カマスの卵、バラちらし寿司など、一皿ごとに上品な味わいをお愉しみいただけます。最後は白味噌と麦のアイスクリーム、すだちのジュレで爽やかな締めくくりを、五感でご堪能ください。||期間:2025年1月6日(月)~||料金:12,000円

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  • シェフのおまかせディナー

    大阪の美しい夜景を一望できるカウンターで、料理長・安田 至が手掛ける珠玉のおまかせディナー。旬の食材に独創的なエッセンスを加えた一皿一皿が、五感を刺激し、至高の美食体験へと誘います。繊細な技が光る「エモーション」の前菜を皮切りに、極上の握り寿司、そしてフレンチのエスプリを感じるデザートまで、ワインと日本酒のペアリングとともに、料理の味わいが一層引き立つ至福のひとときをお届けします。||期間:2025年2月18日(火)~ ||料金:35,000円(ワインと日本酒のペアリング 20,000円~)

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営業時間

ランチ
12:00~15:00
ディナー
18:00~21:00
定休日
水曜日

基本情報

ジャンル
モダンフレンチ&江戸前鮨
ロケーション
37階
ドレスコード
スマートカジュアル男性は、襟付きのシャツと長ズボンの着用、野球帽、半袖シャツ、Tシャツ、ショートパンツ、タンクトップ、サンダルを含むカジュアルウェアはご遠慮ください。
アレルギー・食事制限のご案内
事前にお申し付けください。可能な限りご対応させていただきます。
座席数
カウンター席 18席 プライベートルーム 6席
プライベートルーム個室料
ランチ 36,000円 ディナー 90,000円 *2名様からご利用いただけます
お煙草
全席禁煙
駐車場(セルフパーキング)
300円 / 20分
お子様
お子様のご利用は6歳以上、コースメニューを召上りいただける方に限らせていただいております。お子様メニューはございません。

シェフのおすすめ

  • Layered endive and marinated radicchio salad with mushrooms, pears, and perilla leaves, elegantly plated.
    エンダイブとトレビスのサラダ

    フランス料理でよく使われる代表的な野菜「エンダイブ」。ミルフィーユのように、葉の間にマッシュルーム、大葉、洋梨を挟み、野菜や果物の風味、甘味、苦みや酸味などがを堪能するサラダ。ミネラルがだっぷりでシャンパンとの相性が抜群です。

  • Golden poultry consommé poured into a ceramic bowl, made with chicken, beef, bonito, and kelp at L’Abysse Osaka Yannick Alléno.
    大地と海のコンソメスープ

    チキンとビーフ、そして鰹をベースに昆布をあわせて合わせたラビス直伝のスープ。

  • Edomae sushi on a modern stone plate, with a chef and chef's knife in the background
    握り

    酢飯の酢は、福岡で300年以上続く老舗酢製造所の米酢と玄米ブレンド。配合は安田オリジナル。

  • Sugar-crusted and cooked strawberry with fennel pickles, elegantly plated at Sushi L’Abysse Osaka Yannick Alléno.
    イチゴの砂糖窯焼き、ウイキョウ

    フレンチの技法塩釜焼きをお砂糖でアレンジ。国産イチゴの旨味を閉じ込めて焼き上げました。

Elegant sushi counter at Sushi L’Abysse Osaka Yannick Alléno, overlooking the city skyline at sunset.

プライベートダイニングルーム

個室のプライベートダイニングは、2名様から最大6名様まで、ランチまたはディナーにご利用いただけます。熟練の寿司職人が厳選した旬の食材を使用し、一貫一貫心を込めて仕上げた寿司や、四季折々の味わい豊かな料理をご提供いたします。大切なひとときを彩る贅沢なダイニング体験を、どうぞ心ゆくまでお愉しみください。ご利用料金につきましては、お気軽にお問い合わせください。

チーム

ヤニック・アレノ

鮨 ラビス 大阪 ヤレック・アレノ 監修シェフ
フランス料理界の巨匠ヤニック・アレノは、幼い頃から両親が経営するビストロに入り浸り、大部分の時間をそこで過ごして育ちました。このビストロでの経験から、人々が集い、愉しみ、共有する感覚、そして対話を促すカウンターの存在を今でも大切にしています。偉大なるフランスの料理人であるオーギュスト・エスコフィエに影響を受けたアレノ氏は、フランス料理の礎に、躊躇なく自らの新しい解釈を加え、変革をもたらし、「モダン・キュイジーヌ」という、真のアイデンティティを持つ料理の基礎を築きました。現在、16軒のレストラン持ち、世界で2番目に多い15のミシュランの星を保有しています。
A sushi chef, Itaru Yasuda, in a white uniform stands in front of a tiled wall at Sushi L’Abysse Osaka Yannick Alléno

安田至

料理長
神奈川県横須賀出身の安田至は、調理師学校卒業後、八芳園で約6年の修行を積んだ後、板前である実父と共に居酒屋を一から立ち上げました。その後、料理の腕を磨くべく寿司割烹の道へ進み、カウンターでの調理や鮨の握り方など改めて修行に励み続け、鮪問屋が経営する鮨店で働く事となり、鮪の全てを基礎から学びました。 その後再び八芳園に戻り、「RESTAURANT ENJYU」、「白鳳館」で料理長と副料理長を、直近ではシンガポールの人気寿司店「はし田シンガポール」にてヘッドシェフを努めていました。約30年間、割烹や日本料理に関わり続ける安田料理長の料理とおもてなしをお愉しみください。

レストラン&バー